
LINEのグループで「みんなはどっちがいい?」「何日に集まる?」と聞きたいとき、一人ずつ返信してもらうと意見をまとめるのが大変ですよね。
そんなときに便利なのが「LINE投票」です。
LINE投票を使えば、トークルームのメンバーにアンケートを作成し、選択肢の中から回答してもらえます。食事のお店を決めたり、旅行の日程を調整したり、みんなの希望を聞いたりするときに便利です。
ただ、初めて使うと、
「LINE投票はどうやって作るの?」
「誰が何に投票したかわかる?」
「匿名で投票できる?」
「投票すると通知される?」
「投票が作れないのはなぜ?」
など、気になることも多いのではないでしょうか。
この記事では、LINE投票の作り方や回答方法、匿名投票の仕組み、通知、コメント、投票が作れないときの対処法などを初心者向けにわかりやすく解説します。
LINEグループで意見をまとめたいときなどに、ぜひ参考にしてください。
- LINE投票とは?
- LINE投票の作り方
- LINE投票への回答の仕方
- LINE投票は匿名?誰が何に投票したかわかる?
- LINE投票すると通知される?
- LINE投票にコメントできる?
- LINE投票を編集・削除する方法
- LINE投票が作れない・表示されない原因
- 過去に作成したLINE投票を見る方法
- LINE投票の便利な使い方
- LINE投票を使うときの注意点
- LINE投票で勘違いしやすいポイント
- LINE投票についてよくある質問
- まとめ
LINE投票とは?
LINE投票とは、LINEのトークルーム内で簡単なアンケートを作成できる機能です。
質問と選択肢を用意してトークルームのメンバーに投票してもらえるため、複数人の意見をまとめたいときに役立ちます。
たとえば、
・ランチはどのお店にする?
・旅行はどこへ行く?
・集まる日はいつにする?
・イベントに参加できる?
・どの案がいい?
といった質問を作り、メンバーに回答してもらえます。
普通のトークでも「どれがいい?」と質問できますが、人数が増えると誰がどの回答を選んだのか整理するのが大変です。
LINE投票なら選択肢ごとに結果がまとまるため、グループの意見を確認しやすくなります。

トークルームで簡単にアンケートを作れる
LINE投票の便利なところは、LINEのトークルームからそのままアンケートを作れることです。
専用のアンケートアプリをインストールしたり、別のサービスに登録したりする必要はありません。
たとえば、友だち4人で食事に行くお店を決める場合、
「今度のランチはどこにする?」
という質問を作り、
・イタリアン
・和食
・中華
・焼肉
などの選択肢を用意します。
あとはメンバーが希望する選択肢を選んで投票すれば、結果をまとめて確認できます。
LINEで相談しながら、そのまま投票までできるのが大きなメリットです。
テキスト投票と日付投票がある
LINE投票には、大きく分けて「テキスト」と「日付」の2種類があります。
テキストは、文字で作った選択肢から回答してもらう方法です。
たとえば、
「どのお店にする?」
「どこへ旅行に行く?」
「どの商品がいい?」
といったアンケートに向いています。
一方の日付は、候補となる日付を選んでもらう投票です。
たとえば、
「食事会は何日にする?」
「旅行はいつ行く?」
「打ち合わせはどの日がいい?」
といった日程調整に利用できます。
目的によって「テキスト」と「日付」を使い分けると便利です。
LINE投票はどんなときに便利?
LINE投票は、複数人で何かを決めたいときに特に便利です。
たとえば、友だちとの食事で「どのお店がいい?」と聞いた場合、普通のトークでは、
「私は和食がいい」
「焼肉かな」
「どちらでもOK」
「私も和食!」
など、返信がバラバラになることがあります。
人数が多くなるほど、意見を数えるのも大変です。
LINE投票なら、あらかじめ用意された選択肢を選んでもらえるため、結果をひと目で確認しやすくなります。
また、設定によって複数の選択肢を選べるようにしたり、匿名で投票できるようにしたりすることもできます。
そのため、
・友だちとの食事
・旅行の日程調整
・家族のお出かけ
・サークルや趣味の集まり
・グループでの簡単なアンケート
など、さまざまな場面で利用できます。
特に「全員に同じ質問をして、回答をまとめたい」という場面では、普通のトークよりLINE投票を使ったほうがわかりやすいでしょう。
次の項目では、実際にLINE投票を作る手順を詳しく見ていきます。
LINE投票の作り方
LINE投票は、グループなどのトークルームから簡単に作成できます。
基本的な流れは、
「トークルームを開く」→「投票を開く」→「質問と選択肢を入力する」→「必要な設定をする」→「投票を作成する」
という手順です。
初めてでもそれほど難しくありません。
ここでは、実際の流れに沿って見ていきましょう。

トークルームから「投票」を開く
まず、投票を行いたいLINEのトークルームを開きます。
続いて、メッセージ入力欄付近にある「+」をタップし、メニューから「投票」を選びます。
投票画面が表示されたら、「投票を作成」をタップします。
これで新しい投票を作る画面が表示されます。
LINE投票はトークルームの中から作成するため、「LINEのホーム画面を探しても投票が見つからない」という場合は、まず投票を行いたいトークルームを開いてみてください。
質問と選択肢を入力する
投票作成画面が表示されたら、質問と回答の選択肢を入力します。
たとえば、ランチのお店を決めるなら、
「今度のランチはどこにする?」
という質問に対して、
・イタリアン
・和食
・中華
・カフェ
などの選択肢を用意します。
質問は、メンバーが見たときに何について答えればよいのか、すぐにわかる内容にするのがポイントです。
選択肢についても、意味が重ならないようシンプルにすると回答しやすくなります。
また、日程を決めたい場合は「日付」を選択して、候補となる日を設定できます。
食事会や旅行、イベントなどの日程調整では、日付投票を使うと便利です。
複数選択・匿名・終了日時などを設定する
LINE投票では、質問と選択肢を入力するだけでなく、用途に合わせていくつかの設定を変更できます。
代表的なのが、
・複数選択可
・匿名投票
・選択肢の追加を許可
・終了日時
などです。
「複数選択可」をオンにすると、回答する人が複数の選択肢を選べます。
たとえば、
「参加できる日をすべて選んでください」
という日程調整なら、複数選択を使うと便利です。
一方、
「一番行きたいお店はどこ?」
のように1つだけ選んでもらいたい場合は、複数選択を使わないほうが結果をまとめやすくなります。
「匿名投票」をオンにすると、誰がどの選択肢に投票したのかをほかのメンバーから確認できない形で回答を集められます。
周りの意見を気にせず回答してほしい場合などに便利です。
匿名投票については、後ほど「LINE投票は匿名?誰が何に投票したかわかる?」で詳しく解説します。
また、選択肢の追加を許可する設定を使えば、投票に参加するメンバー側から新しい選択肢を追加できるようにすることもできます。
たとえば旅行先を決めるとき、
「北海道」
「沖縄」
という候補を作っておき、ほかに行きたい場所がある人には候補を追加してもらう、といった使い方ができます。
投票の終了日時を設定する
いつまでに回答してほしいのか決まっている場合は、終了日時を設定しておくと便利です。
たとえば、
「8月15日の20時まで」
のように期限を決めておけば、メンバーもいつまでに回答すればよいのかわかりやすくなります。
特に旅行や食事会など、予約する日が決まっている場合は、余裕を持って回答期限を設定しておくとよいでしょう。
期限を決めずに投票を作ると、「あとで回答しよう」と思ったまま忘れてしまうこともあります。
回答を集めたい期限がある場合は、終了日時を設定しておくのがおすすめです。
投票を作成してトークルームに送る
質問や選択肢、各種設定を確認したら、投票を作成します。
作成した投票はトークルームに表示され、メンバーがそこから回答できるようになります。
たとえば、
「今度のランチはどこにする?」
という投票を作成した場合、メンバーは投票画面を開き、「イタリアン」「和食」「中華」などから希望するものを選択できます。
回答が集まれば、どの選択肢に何票入っているのかを確認できます。
このように、LINE投票は「質問する→回答してもらう→結果を確認する」という流れをLINEの中だけで行えるのが便利なところです。
ただし、投票を作っただけでは、メンバーがすぐに回答してくれるとは限りません。
人数の多いグループでは、ほかのメッセージによって投票が流れてしまうこともあります。
そのような場合は、
「○日までに投票をお願いします」
とトークで一言伝えたり、アナウンス機能を活用したりすると気づいてもらいやすくなります。
次は、作成されたLINE投票にどのように回答するのか、投票する側の操作を見ていきましょう。
LINE投票への回答の仕方
LINE投票は、投票を作成する側だけでなく、回答する側の操作も簡単です。
トークルームに投票が投稿されたら、投票画面を開いて選択肢を選びます。
基本的な流れは、
「トークルームの投票を開く」→「選択肢を選ぶ」→「投票する」
という手順です。
初めてLINE投票を使う場合でも、それほど迷うことはないでしょう。

投票したい選択肢を選ぶ
まず、LINEのトークルームに投稿された投票を開きます。
投票画面には、作成者が設定した質問と選択肢が表示されます。
たとえば、
「今度のランチはどこにする?」
という質問なら、
・イタリアン
・和食
・中華
・カフェ
といった候補が表示されます。
自分が希望する選択肢を選び、「投票」をタップすれば回答できます。
投票の設定によっては、1つだけでなく複数の選択肢を選べる場合もあります。
たとえば、
「参加できる日をすべて選んでください」
という投票なら、自分が参加できる日を複数選択して回答できます。
複数の候補を選べない場合は、投票を作成した人が「複数選択可」を設定していない可能性があります。
日付投票も基本的な回答方法は同じ
LINE投票には、文字の選択肢から選ぶ「テキスト」のほかに、「日付」の投票もあります。
日付投票の場合は、
「8月15日」
「8月16日」
「8月22日」
など、作成者が設定した候補日の中から都合のよい日を選びます。
複数選択できる設定になっていれば、参加できる日をすべて選ぶこともできます。
友だちとの食事会や旅行、グループで集まる日の調整などでは、日付投票を使うと予定をまとめやすくなります。
投票結果を確認する
投票後は、投票画面から現在の結果を確認できます。
どの選択肢に何票入っているのかが表示されるため、メンバーの意見をひと目で把握できます。
たとえば、
イタリアン 3票
和食 5票
中華 2票
カフェ 1票
という結果なら、「和食を希望している人が多い」とすぐにわかります。
グループトークで一人ずつ回答を確認して数える必要がないため、人数が多いほど便利です。
ただし、「誰がどの選択肢に投票したのか」を確認できるかどうかは、投票を作成するときの設定によって異なります。
通常の投票と匿名投票では、この点に大きな違いがあります。
詳しくは次の「LINE投票は匿名?誰が何に投票したかわかる?」で解説します。
投票した回答は変更できる?
「間違った選択肢に投票してしまった」
「あとから予定が変わった」
ということもありますよね。
LINE投票では、投票の受付期間中であれば、自分の回答を変更できます。
投票画面をもう一度開き、選択している項目を変更してから再度投票します。
日程調整の場合も、予定が変わったときに回答を修正できるため便利です。
ただし、投票がすでに終了している場合は回答を変更できません。
終了日時が設定されている投票では、期限にも注意しましょう。
回答する前に投票の設定を確認しよう
LINE投票に回答するときは、質問だけでなく投票の設定も確認しておくと安心です。
特に確認しておきたいのが、
・複数選択できるか
・匿名投票になっているか
・投票の終了日時はいつか
という点です。
なかでも注意したいのが「匿名投票」です。
通常の投票では、ほかのメンバーから誰がどの選択肢に投票したのか確認できる場合があります。
「投票だから自分の回答はほかの人にはわからない」と思い込んでしまうと、予想外に自分の回答が見えてしまうことがあります。
誰が何に投票したかわかるのか気になる場合は、回答する前に匿名投票になっているか確認しておくとよいでしょう。
次は、LINE投票で特に気になる「匿名」と「誰が何に投票したかわかるのか」について詳しく見ていきます。
LINE投票は匿名?誰が何に投票したかわかる?
LINE投票を使うときに気になるのが、「自分が何に投票したのか、ほかの人にわかるの?」という点ではないでしょうか。
結論からいうと、誰が何に投票したかわかるかどうかは、「通常の投票」か「匿名投票」かによって異なります。
通常の投票では、誰がどの選択肢に投票したのか確認できます。
一方、匿名投票に設定されている場合は、誰がどの選択肢に投票したのか確認できません。
「投票だから自動的に匿名になる」というわけではないため、この違いを知っておきましょう。

通常の投票では投票者を確認できる
匿名設定をしていない通常のLINE投票では、各選択肢に誰が投票したのか確認できます。
たとえば、
「今度のランチはどこにする?」
という投票で、
・イタリアン 3票
・和食 5票
・中華 2票
という結果になっていたとします。
通常の投票なら、票数を見るだけでなく、それぞれの選択肢に投票したメンバーも確認できます。
そのため、
「誰がどの日なら参加できるのか知りたい」
「参加できるメンバーを確認したい」
といった場合は、通常の投票が便利です。
特に日程調整では、単純な票数だけでなく「この日は誰が参加できるのか」を確認したいことがあります。
そのような場合は匿名にしないほうが使いやすいでしょう。
匿名投票では誰が投票したかわからない
LINE投票を作成するときに「匿名投票」を設定すると、誰がどの選択肢に投票したのか確認できなくなります。
わかるのは、基本的に各選択肢に集まった票数です。
たとえば、
・A案 6票
・B案 4票
・C案 2票
という結果は確認できますが、「A案に投票した6人は誰なのか」といった投票者の内訳は確認できません。
これは投票に参加したメンバーだけでなく、投票を作成した人についても同様です。
つまり、
「匿名投票にしても、作成者だけは誰が何に投票したかわかるのでは?」
と心配する必要はありません。
匿名投票では、作成者も各選択肢の投票者を確認できません。
周りの人の意見に左右されず、本音で回答してもらいたいアンケートなどに向いています。
匿名投票の設定方法
匿名にしたい場合は、投票を作成するときに「匿名投票」を設定します。
投票作成画面で質問や選択肢を入力したあと、「匿名投票」の設定をオンにしてから投票を作成します。
これで、誰がどの選択肢を選んだのか表示されない投票になります。
ただし、匿名にする必要があるかどうかは、投票の目的によって判断しましょう。
たとえば、
「どのお店が一番人気?」
「どの案がいい?」
「みんなが希望する企画は?」
といった意見を集めるだけなら、匿名投票でも問題ないでしょう。
一方、
「8月15日に参加できる人は?」
「車を出せる人は?」
「イベントに参加する人は?」
といった質問では、誰が回答したのか確認できたほうが便利です。
通常投票と匿名投票はどう使い分ける?
通常投票と匿名投票は、どちらが優れているというものではありません。
目的によって使い分けるのがおすすめです。
通常投票が向いているのは、
・参加者を確認したい
・日程調整をしたい
・誰がどの候補を選んだのか知りたい
・回答後に個別で確認したい
といった場合です。
匿名投票が向いているのは、
・人気の候補を知りたい
・周りを気にせず回答してほしい
・率直な意見を集めたい
・誰が回答したかを重要視しない
といった場合です。
たとえば旅行の日程を決めるなら、「誰がどの日に参加できるのか」が重要なので通常投票が便利です。
一方、「旅行先は北海道と沖縄のどちらがいい?」と単純に人気を知りたいのであれば、匿名投票でも十分でしょう。
匿名投票でも投票結果は確認できる
匿名投票という言葉から、「結果そのものも見えないの?」と思うかもしれません。
匿名になるのは、誰がどの選択肢に投票したのかという投票者の情報です。
各選択肢に何票集まったのかという結果は確認できます。
つまり、
「どの選択肢が人気なのかはわかるけれど、誰がその選択肢を選んだのかはわからない」
というのが匿名投票の基本的な仕組みです。
誰が回答したかを気にせず、グループ全体の意見や傾向だけを知りたい場合に便利です。
LINE投票に回答するときは、通常投票なのか匿名投票なのかを確認してから回答すると安心です。
次は、「LINE投票をすると通知されるのか?」について詳しく見ていきます。
LINE投票すると通知される?
LINE投票を使うとき、「投票したら相手に通知される?」「誰かが回答するたびに通知が来る?」と気になる人もいるでしょう。
LINE投票では、投票を作成したときや投票が終了したときと、メンバーが回答したときでは動きが異なります。
また、投票を見逃してほしくない場合は、LINEのアナウンス機能を利用する方法もあります。LINEのアナウンス機能については「LINEアナウンスとは?」の記事を参考にしてみて下さい。

投票を作成したときはどうなる?
LINE投票を作成すると、その投票がトークルームに投稿されます。
トーク画面には投票の内容が表示されるため、メンバーはそこから投票画面を開いて回答できます。
ただし、人数の多いグループやメッセージのやり取りが活発なグループでは、投票がほかのメッセージに埋もれてしまうことがあります。
そのため、大切な投票の場合は、
「○日までに投票をお願いします」
などとメッセージを添えておくとわかりやすいでしょう。
誰かが回答すると通知される?
「○○さんが投票しました」のように、メンバーが投票するたびにトークへ新しいメッセージが投稿されるわけではありません。
そのため、大人数のグループで多くの人が回答しても、投票のたびにトーク画面が投票メッセージでいっぱいになる心配はありません。
投票の途中経過を知りたい場合は、投票画面を開いて現在の結果を確認します。
通常の投票であれば、誰がどの選択肢に投票したのか確認することもできます。
一方、匿名投票では票数は確認できますが、誰がどの選択肢に投票したのかはわかりません。
投票終了時はどうなる?
終了日時を設定している投票では、設定した期限になると投票が終了します。
また、作成者が終了日時より前に投票を終了させることもできます。
投票が終了すると、トークルームに投票が終了したことを知らせるメッセージが表示され、結果を確認できます。
終了後は新しく回答したり、回答内容を変更したりできなくなるため、期限が設定されている場合は早めに回答しておきましょう。
投票を見逃してほしくないときはアナウンスを活用
LINEグループでは、次々とメッセージが送られてくることがあります。
投票を作成しても、その後に会話が続けば投票の投稿が画面の上へ流れてしまい、
「投票があったことに気づかなかった」
ということもあるでしょう。
そんなときに便利なのがLINEの「アナウンス」機能です。
アナウンスを利用すると、大切な内容をトークルームの上部に表示しておくことができます。
投票の締め切りが近い場合などは、
「○日までに投票してください」
といった案内をアナウンスしておくと、メンバーにも気づいてもらいやすくなります。
LINEアナウンスについては、別の記事で設定方法や解除方法、通知されるのかなどを詳しく解説しています。
「LINEアナウンスとは?使い方や消し方、削除するとばれる?をわかりやすく解説」
通知だけに頼らず期限を伝えるのがおすすめ
LINE投票を作成したからといって、必ず全員がすぐに気づくとは限りません。
特に大人数のグループでは、投票を作成したあとに別の話題で会話が続き、投票が埋もれてしまうことがあります。
重要な日程調整などでは、
「金曜日の20時までに回答してください」
「予約するので明日までにお願いします」
など、トークでも期限を伝えておくと安心です。
投票機能と通常のメッセージ、必要に応じてアナウンスを組み合わせると、回答を集めやすくなるでしょう。
次は、「LINE投票にコメントできる?」という疑問について見ていきます。
LINE投票にコメントできる?
LINE投票を見て、「選択肢を選ぶだけでなく、理由や意見もコメントしたい」と思うことがあるかもしれません。
たとえば、
「和食に投票したけれど、このお店がおすすめ」
「土曜日を選んだけれど、夕方からなら参加できる」
といった補足を伝えたい場合です。
このようなときは、投票への回答と通常のトークを組み合わせると便利です。
投票そのものにコメント欄はある?
LINE投票は、用意された選択肢から回答を選んで投票するのが基本です。
自由に文章を書き込んで回答するアンケートとは仕組みが異なります。
そのため、選択肢だけでは伝えられないことがある場合は、トークルームにメッセージを書いて補足するとわかりやすいでしょう。
たとえば日程調整なら、
「15日に投票しました。18時以降なら参加できます」
とメッセージを送っておけば、投票結果だけではわからない情報もほかのメンバーに伝えられます。
意見を書きたいときはトークで補足する
LINE投票は、複数人の回答をまとめるのには便利ですが、細かな意見まで集めるのには向いていません。
そこで、
「どの案がいいか」→ LINE投票
「なぜその案がいいのか」→ 通常のトーク
というように使い分けると便利です。
たとえば旅行先を決める場合、
投票
「どこへ行きたい?」
・北海道
・沖縄
・京都
トーク
「北海道に投票しました。夏でも比較的過ごしやすそうだからです」
といった使い方ができます。
選択肢で大まかな意見を集め、必要な人だけトークで補足する形にすると、話し合いも進めやすくなります。
LINE投票を編集・削除する方法
LINE投票を作ったあとに、
「選択肢を間違えてしまった」
「候補を追加したい」
「この投票はもう必要なくなった」
ということもあります。
LINE投票には編集や削除の機能がありますが、いつでも自由に編集できるわけではありません。
特に「すでに誰かが投票しているかどうか」が重要なポイントです。

作成した投票を編集できる条件
作成した投票にまだ誰も回答していない場合は、投票内容を編集できます。
たとえば、
・質問文を修正する
・選択肢を変更する
・設定内容を見直す
といった修正ができます。
一方、誰かがすでに投票している場合は、投票内容を編集できません。
これは、投票が始まったあとに質問や選択肢が変わってしまうと、それまでの回答と条件が変わってしまうためです。
投票を作成したら、メンバーが回答する前に質問や選択肢に間違いがないか確認しておきましょう。
間違いに気づいたら早めに確認する
投票を投稿した直後に間違いに気づいた場合は、できるだけ早く投票画面を確認しましょう。
まだ誰も回答していなければ修正できます。
すでに回答が入っていて編集できない場合は、必要に応じて現在の投票を削除し、内容を修正して新しく作り直す方法があります。
特に日付や時間、金額などを選択肢にしている場合は、間違いがあると参加者が混乱してしまいます。
投票を作成する前に、
・質問は間違っていないか
・選択肢に抜けがないか
・複数選択の設定は合っているか
・匿名にする必要があるか
・終了日時は正しいか
を確認しておくと安心です。
投票を削除する方法
自分が作成した投票が不要になった場合は、削除できます。
投票画面を開き、メニューから削除の操作を行います。
ただし、基本的に削除できるのは自分が作成した投票です。
ほかのメンバーが作成した投票を、自分の判断で削除することはできません。
また、投票を削除する場合は、すでに回答してくれたメンバーがいる可能性もあります。
必要に応じて、
「予定が変わったので投票を作り直します」
などとトークで伝えておくと、メンバーも状況を理解しやすくなります。
終了日時より前に投票を終了することもできる
終了日時を設定している場合でも、予定より早く回答が集まることがあります。
たとえば、金曜日まで回答を受け付ける予定だったものの、水曜日の時点で全員の回答がそろった場合などです。
このような場合は、作成者が投票を終了させることもできます。
投票を終了すると、それ以降は新しく回答したり、回答を変更したりできなくなります。
そのため、早めに終了するときは、本当に全員の回答がそろっているか確認してから操作するとよいでしょう。
「編集」「削除」「終了」は意味が違う
LINE投票では、「編集」「削除」「終了」を混同しないようにしましょう。
編集は、質問や選択肢など投票の内容を修正することです。
削除は、作成した投票そのものを削除することです。
終了は、投票を残したまま回答の受付を終えることです。
投票結果を残しておきたい場合は、削除するのではなく終了させるほうが適しています。
「もう回答を受け付けたくない」というだけなら、すぐに削除せず、投票を終了する方法を検討するとよいでしょう。
次は、「LINE投票が作れない・表示されない原因」について見ていきます。
LINE投票が作れない・表示されない原因
LINEで投票を作ろうとしても、
「投票の項目が見つからない」
「投票を作成できない」
「以前は使えたのに表示されない」
ということがあります。
LINE投票が作れない場合は、操作している場所やLINEアプリの状態、利用している端末などを順番に確認してみましょう。

「投票」が見つからない
まず確認したいのが、投票を開く場所です。
LINE投票は、LINEのホーム画面から直接作るのではなく、投票を行いたいトークルームから開きます。
基本的には、
-
投票したいトークルームを開く
-
メッセージ入力欄付近の「+」をタップする
-
メニューから「投票」を選ぶ
という流れです。
「LINEのホーム画面を探しているけれど投票が見つからない」という場合は、まずトークルームを開いて確認してみましょう。
LINEアプリのバージョンが古い
LINEアプリのバージョンが古い場合は、機能が正常に利用できなかったり、画面の表示が現在のものと異なったりすることがあります。
投票機能が見つからない場合は、LINEアプリが最新の状態になっているか確認してみましょう。
iPhoneならApp Store、AndroidならGoogle PlayからLINEの更新状況を確認できます。
「アップデート」や「更新」が表示されている場合は、最新版に更新してからもう一度試してみてください。
利用している端末を確認する
LINEはスマートフォンだけでなく、パソコンやタブレットなどでも利用できます。
ただし、端末や利用方法によっては使える機能に違いがあります。
LINE公式ヘルプでは、iPadやChromeをサブ端末として利用している場合、投票機能は利用できないと案内されています。
「スマホでは投票できるのに、別の端末では投票が見つからない」という場合は、利用している端末を確認してみましょう。
このような場合は、メインで利用しているスマートフォンのLINEから操作するとわかりやすいでしょう。
LINEアプリを再起動する
LINEアプリの一時的な不具合によって、メニューが正常に表示されないことも考えられます。
その場合は、一度LINEアプリを終了してから、もう一度起動してみましょう。
それでも改善しない場合は、
・スマートフォンを再起動する
・LINEを最新版に更新する
・スマートフォンのOSを確認する
・通信状態を確認する
といった基本的な対処も試してみてください。
スマートフォンそのものの動作が不安定な場合は、端末の再起動で改善することもあります。
LINEを削除する前に注意する
不具合が直らないからといって、すぐにLINEアプリをアンインストールするのはおすすめできません。
LINEには大切なトーク履歴やアカウント情報が保存されています。
再インストールを行う場合は、アカウントの引き継ぎやトーク履歴のバックアップなどを確認してから行う必要があります。
まずは、
「アプリの再起動」
↓
「LINEのアップデート」
↓
「スマートフォンの再起動」
といった比較的簡単な方法から試すとよいでしょう。
過去に作成したLINE投票を見る方法
「以前みんなで投票した結果をもう一度見たい」
ということもありますよね。
LINE投票は、作成した直後だけしか見られない機能ではありません。
過去の投票を確認したい場合は、トークルームから投票を探すことができます。

トークルームから投票を確認する
過去の投票を確認したい場合は、その投票が行われたトークルームを開きます。
トークルームのメニューから「投票」を開くと、そのトークルームで作成された投票を確認できます。
以前の投票を見たいときに、トーク履歴を延々とさかのぼって探す必要がないので便利です。
投票がたくさん行われているグループでは、この方法を覚えておくと探しやすくなります。
ノートから確認できる場合もある
LINE投票を作成すると、投票内容はトークルームのノートにも登録されます。
そのため、ノートから投票を確認する方法もあります。
「トークの中で投票がどこにあるかわからなくなった」
という場合は、ノートを確認してみるとよいでしょう。
LINEノートは、トークで流れてしまいやすい情報を残しておくのに便利な機能です。
LINEノートの作り方や見方、削除方法などについては、別の記事[LINEノートとは?使い方やできること・トークとの違いをわかりやすく解説]
で詳しく解説しています。
終了した投票も確認できる?
投票が終了すると、新しく回答したり回答を変更したりすることはできなくなります。
ただし、「投票終了=結果がすぐに消える」というわけではありません。
終了した投票を開けば、集まった結果をあとから確認できます。
たとえば、
「旅行先はどこに決まった?」
「前回のアンケートではどの案が人気だった?」
「どの日に参加できる人が多かった?」
と確認したいときにも役立ちます。
投票結果をあとから見返したい場合は、投票を削除せず残しておくとよいでしょう。
投票とノートを使い分けると便利
LINE投票とLINEノートは、どちらもグループで情報を共有するときに便利ですが、役割が少し違います。
LINE投票は、
「みんなの希望を集める」
「複数の候補から選んでもらう」
「日程を決める」
といった場面に向いています。
一方、LINEノートは、
「決まった予定を残しておく」
「大切な情報をまとめておく」
「あとから確認したい内容を保存する」
といった使い方に向いています。
たとえば、
LINE投票で旅行の日程を決める
↓
決定した日時や集合場所をLINEノートにまとめる
という使い方も便利です。
投票で「決める」、ノートで「残す」と考えると使い分けやすいでしょう。
次は、食事や旅行、家族の予定などで使える「LINE投票の便利な使い方」を紹介します。
LINE投票の便利な使い方
LINE投票は、グループのメンバーから意見を集めたり、予定を決めたりするときに便利です。
「投票」という名前から少しかしこまったアンケートを想像するかもしれませんが、友だちや家族とのちょっとした相談にも使えます。
ここでは、LINE投票が役立つ身近な場面を紹介します。

食事するお店を決める
友だちや家族と食事に行くとき、
「何が食べたい?」
とグループトークで聞くと、それぞれ違うタイミングで返信が届き、意見をまとめにくくなることがあります。
そんなときは、
「今度のランチは何がいい?」
・和食
・イタリアン
・中華
・焼肉
というように投票を作っておけば、希望を簡単に集められます。
票が多かったジャンルから実際のお店を探す、といった決め方もできます。
集まる日程を決める
LINE投票は、日程調整にも便利です。
たとえば、
「みんなで集まれる日は?」
という投票を作り、候補となる日付をいくつか設定します。
この場合は、参加できる日をすべて選べるように複数選択を利用するとよいでしょう。
回答が集まれば、参加できる人が多い日を比較できます。
ただし、「誰がその日に参加できるのか」を確認する必要がある場合は、匿名投票ではなく通常の投票が向いています。
グループのみんなの希望を聞く
LINEグループで何かを決めたいときにも投票を活用できます。
たとえば、
・旅行先を決める
・イベントの内容を決める
・集合時間を決める
・プレゼントの候補を決める
・次に行きたい場所を決める
といった場面です。
全員がトークで意見を書くよりも、候補をいくつか用意して投票してもらったほうが結果を整理しやすくなります。
また、ほかの人の意見を気にせず回答してほしい場合は、匿名投票を利用する方法もあります。
家族の予定を決める
LINE投票は、友だちのグループだけでなく家族のトークでも利用できます。
たとえば、
「週末どこへ行く?」
「外食は何を食べる?」
「旅行は何日にする?」
といった家族の相談にも便利です。
家族それぞれが別の時間にLINEを見る場合でも、投票を作っておけば自分の都合のよいタイミングで回答できます。
「複数選択」を上手に使う
LINE投票を便利に使うポイントのひとつが、複数選択です。
「一番好きなものを1つ選んでほしい」という質問なら、1つだけ回答できる設定が向いています。
一方、
「参加できる日をすべて選んでください」
「行ってみたいお店をすべて選んでください」
といった質問では、複数選択を使ったほうが希望を集めやすくなります。
質問の内容に合わせて、1つだけ選んでもらうのか、複数選べるようにするのかを決めましょう。
LINE投票を使うときの注意点
LINE投票は手軽で便利ですが、使い方によっては回答しにくかったり、結果をまとめにくかったりすることがあります。
ちょっとしたポイントを押さえておくと、メンバーにとって回答しやすい投票になります。
本音を聞きたい場合は匿名投票を使う
ほかのメンバーに自分の回答を知られたくない内容では、匿名投票を検討しましょう。
通常の投票では、誰がどの選択肢に投票したのか確認できます。
そのため、
「ほかの人と違う選択肢を選びにくい」
と感じる人もいるかもしれません。
人気の候補を調べたい場合や率直な意見を集めたい場合などは、匿名投票のほうが回答しやすくなることがあります。
一方、日程調整のように「誰が参加できるのか」を知る必要がある場合は、通常の投票が適しています。
選択肢はわかりやすくする
投票の選択肢が多すぎたり、意味が似ていたりすると、回答する人が迷ってしまいます。
たとえば、
「和食」
「日本料理」
「和風のお店」
のように似た選択肢を並べるより、
「和食」
「中華」
「イタリアン」
のように違いがわかりやすい候補にしたほうが回答しやすくなります。
必要以上に選択肢を増やさず、ひと目で違いがわかるようにするのがポイントです。
回答期限を設定する
投票を作ったものの、なかなか回答が集まらないこともあります。
「時間があるときに答えよう」と思って、そのまま忘れてしまう人もいるからです。
日程や予約に関係する投票なら、
「○月○日の20時まで」
など、終了日時を設定しておくとよいでしょう。
トークでも、
「予約したいので水曜日までにお願いします」
などと伝えておくと、回答してもらいやすくなります。
大切な投票はアナウンスも活用する
グループトークでは、会話が続くと投票が画面の上へ流れてしまいます。
大切な投票や回答期限がある場合は、LINEのアナウンス機能を活用するのもひとつの方法です。
トークルームの上部に案内を表示しておけば、投票があることをメンバーに気づいてもらいやすくなります。
特に人数の多いグループでは、投票を作るだけでなく、
「投票を作りました」
「○日までに回答してください」
と知らせておくとよいでしょう。
外部サイトへ誘導する「投票」に注意する
LINEで「投票をお願いします」といったメッセージが届いた場合は、リンク先にも注意しましょう。
LINEの投票機能は、LINEのトークルーム内から投票画面を開いて回答できます。
一方、メッセージに書かれた外部サイトのURLを開かせ、LINEのアカウント情報などを入力させようとする偽の投票ページが使われることもあります。
友だちから届いたメッセージであっても、
「投票するために外部サイトでLINEの情報を入力してください」
などと求められた場合は、すぐに入力しないようにしましょう。
友だちのLINEアカウントそのものが乗っ取られ、本人になりすましてメッセージが送られている可能性もあります。
不審に感じたらリンクを開かず、必要であれば別の方法で本人に確認すると安心です。
LINE投票は便利な機能ですが、LINE内の投票機能と、外部サイトへ誘導するメッセージは区別して考えることが大切です。
次は、LINE投票について間違えやすいポイントをまとめて確認していきます。
LINE投票で勘違いしやすいポイント
LINE投票は簡単に使える機能ですが、通常のトークとは仕組みが違うため、初めて使うと勘違いしやすいポイントもあります。
特に「匿名」「通知」「編集」については、使う前に違いを知っておくと安心です。

投票はすべて匿名になるわけではない
「投票」という言葉から、誰がどの選択肢を選んだのかわからない仕組みを想像する人もいるかもしれません。
しかし、LINE投票はすべてが匿名になるわけではありません。
通常の投票では、誰がどの選択肢に投票したのか確認できます。
投票者をわからないようにしたい場合は、投票を作成するときに「匿名投票」を設定する必要があります。
匿名で回答したい場合は、投票する前に匿名投票になっているか確認しておきましょう。
匿名投票でも作成者にはわかる?
「匿名と表示されていても、投票を作った人には回答者が見えるのでは?」
と心配になることもあるでしょう。
匿名投票では、誰がどの選択肢に投票したのか作成者も確認できません。
各選択肢に何票集まったのかという結果は確認できますが、投票者の内訳は表示されません。
「票数はわかるけれど、誰が投票したかはわからない」と覚えておくとわかりやすいでしょう。
誰かが投票したあとでも自由に編集できる?
LINE投票を作ったあとで、
「選択肢を追加したい」
「質問を少し変更したい」
と思うこともあります。
まだ誰も回答していない場合は編集できますが、誰かが投票すると作成した投票を編集できなくなります。
質問や選択肢を変更する可能性がある場合は、投票を公開する前によく確認しておきましょう。
すでに回答が入ったあとで内容に間違いが見つかった場合は、必要に応じて投票を作り直します。
投票が終了すると結果も消える?
投票を終了したからといって、結果がすぐに消えてしまうわけではありません。
終了した投票は、新しい回答の受付が終わった状態です。
あとから投票を開いて結果を確認することができます。
過去のアンケート結果を残しておきたい場合は、投票そのものを削除せずに終了させておくとよいでしょう。
LINE投票と外部サイトの「投票」は同じではない
LINEのトークで、
「この人に投票してください」
「友だちの投票を手伝ってください」
などのメッセージとともに、外部サイトへのリンクが送られてくることがあります。
これは、LINEに用意されている投票機能とは別のものです。
外部サイトでLINEのログイン情報などの入力を求められた場合は、安易に入力しないよう注意しましょう。
友だちから届いたメッセージでも、アカウントが第三者に利用されている可能性があります。
不審なリンクは開かず、必要であれば別の方法で本人に確認すると安心です。
LINE投票についてよくある質問
ここでは、LINE投票についてよくある疑問をまとめます。
LINE投票は匿名にできますか?
はい。投票を作成するときに「匿名投票」を設定できます。
匿名投票では、誰がどの選択肢に投票したのか確認できません。
本音を聞きたいアンケートや、投票者を明らかにする必要がない場合に便利です。
誰が何に投票したかわかりますか?
通常の投票では、各選択肢に誰が投票したのか確認できます。
一方、匿名投票では誰がどの選択肢に投票したのか確認できません。
誰が回答したか確認したい日程調整などでは、通常の投票が向いています。
投票すると相手に通知されますか?
投票に回答するたびに「○○さんが投票しました」といったメッセージがトークへ投稿されるわけではありません。
投票の途中経過を確認したい場合は、投票画面を開いて結果を確認します。
投票を作成した場合はトークルームに投票が投稿され、投票終了時にも終了したことが表示されます。
投票した回答は変更できますか?
投票受付中であれば、自分の回答を変更できます。
投票画面を開き直し、選択内容を変更して再度投票します。
ただし、投票が終了したあとは回答を変更できません。
LINE投票にコメントできますか?
LINE投票は、用意された選択肢を選んで回答するのが基本です。
選択肢だけでは伝えられない意見や理由がある場合は、通常のトークで補足するとよいでしょう。
たとえば「15日に投票しましたが、18時以降なら参加できます」のように伝えるとわかりやすくなります。
投票を削除すると相手にわかりますか?
投票を削除すると、その投票を利用できなくなります。
すでにメンバーが回答している投票を削除する場合は、突然なくなると混乱することがあります。
「予定が変わったので投票を作り直します」など、必要に応じてトークで知らせておくとよいでしょう。
LINE投票が表示されないのはなぜですか?
投票が表示されない場合は、まず投票を行いたいトークルームのメニューを確認してみましょう。
それでも見つからない場合は、
・LINEアプリが最新版か
・利用している端末で投票機能を使えるか
・LINEアプリに一時的な不具合が起きていないか
・スマートフォンの通信状態に問題がないか
などを確認します。
アプリやスマートフォンを再起動すると改善することもあります。
まとめ
LINE投票は、トークルームのメンバーから簡単に回答を集められる便利な機能です。
食事のお店や旅行先を決めたり、みんなが集まれる日を調整したりするなど、さまざまな場面で活用できます。
LINE投票のポイントをまとめると、
・トークルームから簡単に投票を作成できる
・テキストと日付の投票がある
・複数選択も設定できる
・通常の投票では誰が何に投票したか確認できる
・匿名投票では誰が何に投票したか確認できない
・投票受付中なら自分の回答を変更できる
・誰かが回答したあとは作成した投票を編集できない
・終了した投票も結果を確認できる
・大切な投票はアナウンスを組み合わせると便利
といった点があります。
特に覚えておきたいのは、LINE投票が自動的に匿名になるわけではないことです。
誰がどの選択肢を選んだのか知られたくない場合は、「匿名投票」になっているか確認してから回答しましょう。
また、日程調整では通常投票、率直な意見を集めたい場合は匿名投票というように、目的に合わせて使い分けると便利です。
LINEには、投票のほかにもグループで情報を共有するための「ノート」や、大切な内容を目立たせる「アナウンス」などの機能があります。
それぞれの特徴を知って上手に組み合わせれば、家族や友だちとの予定決めやグループでの話し合いが、さらにスムーズになるでしょう。