
LINEでメッセージをやり取りしていると、「ありがとう」「了解!」「お疲れさま」などの気持ちを、かわいいイラストで伝えられるLINEスタンプをよく見かけます。
文章を入力しなくても、スタンプを1つ送るだけで気持ちを伝えられるのが便利ですよね。
一方で、
「LINEスタンプは無料でも使えるの?」
「スタンプはどこで買う?」
「LINEコインって何?」
「PayPayやクレジットカードでも買える?」
「自分でスタンプを作ることもできる?」
など、初めて使う人には少し分かりにくいところもあります。
そこでこの記事では、LINEスタンプの基本から、無料で使う方法、買い方、支払い方法、使い方、センスのいいスタンプの選び方、自分で作る方法まで、初心者にもわかりやすく解説します。
LINEスタンプをもっと便利に使いたい方は、ぜひ参考にしてください。
- LINEスタンプとは?
- LINEスタンプを無料で使う方法
- LINEスタンプの買い方
- LINEスタンプの支払い方法
- LINEスタンプの使い方
- LINEスタンプをアレンジして送る方法
- センスのいいLINEスタンプを選ぶコツ
- LINEスタンプをプレゼントする方法
- LINEスタンプを自分で作る方法
- LINEスタンプ プレミアムとは?
- LINEスタンプが使えない・買えないときの対処法
- LINEスタンプで勘違いしやすいポイント
- LINEスタンプについてよくある質問(FAQ)
- まとめ|LINEスタンプを上手に使ってトークを楽しもう
LINEスタンプとは?
LINEスタンプとは、LINEのトークで感情や挨拶などをイラストや画像で伝えられる機能です。
たとえば、
- 「おはよう」
- 「ありがとう」
- 「了解!」
- 「お疲れさま」
- 「ごめんなさい」
- 「おやすみ」
といった言葉や気持ちを、文字の代わりにスタンプで伝えられます。
LINE公式ヘルプでも、LINEスタンプは「感情や挨拶などを表現するためのイラストや画像」と説明されています。
文章だけでは少し堅く感じるやり取りでも、スタンプを加えることで、やわらかい雰囲気にできるのが魅力です。
LINEスタンプを簡単にいうと
LINEスタンプを簡単にいうと、
「LINEのトークで気持ちを伝えるためのイラスト」
と考えると分かりやすいでしょう。
たとえば友だちから、
「明日は10時集合でお願いします」
とメッセージが届いたとします。
このとき、
「わかりました」
と入力する代わりに、「OK」「了解!」などのスタンプを送ることもできます。
文字を入力する手間が省けるだけでなく、そのときの気持ちも伝えやすくなります。

LINEスタンプと絵文字の違い
LINEには「スタンプ」のほかに「絵文字」もあります。
どちらもトークを楽しくする機能ですが、使い方には少し違いがあります。
| 比較 | LINEスタンプ | LINE絵文字 |
|---|---|---|
| 主な使い方 | スタンプとして送る | 文章の中などで使う |
| 大きさ | 比較的大きい | 小さい |
| イメージ | 1つで気持ちを表現しやすい | 文章を装飾しやすい |
| 例 | 「ありがとう!」のイラスト | 😊 ❤️ 👍 など |
たとえば、
「今日はありがとう😊」
のように文章の中に入れて使いやすいのが絵文字です。
一方、
「ありがとう!」
という気持ちをイラスト1つで大きく伝えたいときには、スタンプが便利です。
そのため、
文章を補うなら絵文字、スタンプだけでも気持ちを伝えたいならLINEスタンプ
と考えると使い分けやすいでしょう。
LINEスタンプにはどんな種類がある?
LINEスタンプというと、静止したイラストを思い浮かべる人が多いかもしれません。
しかし現在は、さまざまなタイプがあります。
代表的なものには、
- 通常のスタンプ
- 音が出るサウンドスタンプ
- 好きな言葉や名前を入れられるカスタムスタンプ
- 好きな文章を入れられるメッセージスタンプ
などがあります。
たとえばカスタムスタンプなら、自分や家族、友だちなどの名前を入れて使うことができます。
メッセージスタンプでは、スタンプ内に好きな言葉を入力して使うこともできます。
LINE公式ヘルプによると、メッセージスタンプには最大100文字まで好きな言葉を入れることができ、購入後も編集できます。
いつものトークに少し変化をつけたいときにも便利ですね。
LINEスタンプを無料で使う方法
「LINEスタンプは全部有料なの?」
と思っている人もいるかもしれません。
実はLINEスタンプには、無料でダウンロードして使えるものもあります。
まずはお金をかけずに試してみたいという人は、無料スタンプから始めてみるのもよいでしょう。
無料スタンプはどこにある?
LINEアプリでは、スタンプショップの「無料」タブから無料スタンプを探すことができます。
基本的には、
LINEを開く
↓
ホームから「スタンプ」を開く
↓
「無料」を選ぶ
↓
欲しいスタンプを選ぶ
↓
条件を確認してダウンロード
という流れです。
ただし、LINEでは現在アプリのリニューアルが順次適用されているため、利用しているバージョンなどによって画面や入口が異なる場合があります。リニューアル後は、ホーム画面上部のサービス一覧から「スタンプ」を開く操作も案内されています。
そのため、記事を見ながら操作するときに画面が少し違っていても、慌てる必要はありません。

公式アカウントを友だち追加するともらえる無料スタンプもある
無料スタンプには、企業やブランドなどの公式アカウントを友だち追加することでもらえるタイプがあります。
たとえば、
「公式アカウントを友だち追加すると無料でダウンロードできます」
といった条件が表示されます。
この場合は、
- 欲しい無料スタンプを選ぶ
- 対象の公式アカウントを友だち追加する
- スタンプをダウンロードする
という流れになります。
LINE STOREでも、公式アカウントを友だち追加することで入手できる無料スタンプが紹介されています。
ただし、無料だからといって条件を確認せずにダウンロードするのではなく、どの公式アカウントを友だち追加する必要があるのかを確認してから利用すると安心です。
無料スタンプには使用期限がある
無料スタンプを使うときに覚えておきたいのが、使用期限です。
公式アカウントの友だち追加などでもらえる無料スタンプには、一般的に
- ダウンロードできる期間
- スタンプを利用できる期間
が設定されています。
LINE STOREの公式ヘルプでも、無料スタンプには入手期間や利用期間に期限があると案内されています。
つまり、
「一度無料でもらえば、ずっと使える」とは限りません。
スタンプ一覧では、使用期限が近づいたスタンプには黄色、期限切れのスタンプには赤色のバッジが表示されます。LINE公式ヘルプでは、黄色は使用期限まで10日以内、赤色は期限切れを示すと案内されています。
気に入った無料スタンプがある場合は、使用期限もチェックしておきましょう。
公式アカウントをブロックすると無料スタンプが使えなくなることも
ここは2026年からの変更点なので注意が必要です。
2026年4月以降、公式アカウントを友だち追加して獲得した無料スタンプや絵文字は、対象の公式アカウントをブロックすると利用が制限されるようになりました。
この制限は、メイン端末のLINEがバージョン15.20.0以降の場合に適用されます。
以前は、
「無料スタンプをもらったから、公式アカウントはブロックしても大丈夫」
と思っていた人もいるかもしれません。
しかし現在は、対象の公式アカウントをブロックすると、そのスタンプを送れなくなる場合があります。
もう一度使いたい場合は、対象の公式アカウントのブロックを解除します。
無料スタンプを利用するときは、この点も覚えておくとよいでしょう。
無料スタンプが使えなくなったときは?
昨日まで使えていた無料スタンプが突然使えなくなった場合は、次の点を確認してみましょう。
① 使用期限が切れていないか
無料スタンプには利用期間が設定されているものがあります。
② 公式アカウントをブロックしていないか
公式アカウント追加が条件の対象スタンプでは、ブロックによって利用が制限される場合があります。
③ LINEアプリが最新版になっているか
LINEの機能や表示方法はアップデートによって変更されることがあります。
まずはこの3点を確認してみるとよいでしょう。
無料スタンプは気軽にLINEスタンプを試せる便利な方法ですが、「無料=無条件・無期限」ではないという点がポイントです。
LINEスタンプの買い方
無料スタンプだけでなく、好きなキャラクターやクリエイターのスタンプを使いたくなったら、有料のLINEスタンプを購入できます。
LINEスタンプの主な買い方は、大きく分けて次の2つです。
① LINEアプリ内のスタンプショップで購入する
② LINE STOREで購入する
どちらで購入してもLINEでスタンプを使えますが、支払い方法に違いがあります。
初心者には少し分かりにくいところなので、順番に見ていきましょう。
LINEアプリからスタンプを購入する方法
普段使っているLINEアプリから、そのままスタンプを購入できます。
基本的な流れは次のとおりです。
LINEを開く
↓
「スタンプ」を開く
↓
欲しいスタンプを選ぶ
↓
「購入する」をタップ
↓
LINEコインで購入する
LINEアプリ内でスタンプなどを購入するときに使うのが、LINEコインです。
「120コイン」などと表示されている場合は、そのコイン数を使ってスタンプを購入します。
欲しいスタンプを見つけたら、収録されているスタンプの内容も確認してから購入するとよいでしょう。

LINE STOREからスタンプを購入する方法
LINEスタンプは、LINEアプリだけでなくLINE STOREから購入することもできます。
LINE STOREは、スマートフォンやパソコンのブラウザから利用できるLINEの公式ストアです。
LINE STOREでは、
LINE STOREにログイン
↓
欲しいスタンプを選ぶ
↓
「購入する」を選ぶ
↓
支払い方法を選ぶ
↓
決済する
という流れで購入します。
LINEアプリ内ではLINEコインを使いますが、LINE STOREではクレジットカードやPayPayなど、複数の支払い方法を選べるのが大きな違いです。
ただし、LINEアプリ内で販売されているすべてのアイテムがLINE STOREにも表示されるとは限りません。
LINEアプリとLINE STOREはどちらで買えばいい?
「結局、どちらで買えばいいの?」
と迷いますよね。
簡単に分けると、次のように考えると分かりやすいでしょう。
| 買い方 | 向いている人 |
|---|---|
| LINEアプリ | LINEから手軽に買いたい |
| LINE STORE | PayPayやクレジットカードなどで支払いたい |
LINEアプリでサッと購入したいなら、LINEコインを使う方法が手軽です。
一方、
「LINEコインの仕組みが分かりにくい」
「PayPayで直接支払いたい」
「LINEポイントをそのまま使いたい」
という場合は、LINE STOREも選択肢になります。
どちらが正解というわけではなく、自分が使いやすい支払い方法に合わせて選ぶとよいでしょう。
送られてきたスタンプから探すこともできる
友だちとのトークで、
「このスタンプ、いいな」
と思うこともありますよね。
そんなときは、そのスタンプから詳細を確認して、購入できる場合があります。
自分でスタンプショップを探し回らなくても、気になったスタンプから購入ページを確認できるので便利です。
ただし、販売期間が終了しているなどの理由で購入できない場合もあります。
購入したスタンプはどこにある?
スタンプを購入したのに、
「トーク画面に出てこない!」
という場合は、スタンプがまだダウンロードされていない可能性があります。
特にLINE STOREで購入したスタンプは、LINEアプリ側でダウンロードが必要です。
基本的にはLINEの設定から、
「スタンプ」→「購入履歴」→購入したスタンプ→「ダウンロード」
と進むことで利用できます。
購入したはずなのにスタンプが見つからないときは、まず購入履歴を確認してみましょう。
LINEスタンプの支払い方法
LINEスタンプの購入で特に分かりにくいのが支払い方法です。
ポイントは、
「LINEアプリ内で買う場合」と「LINE STOREで買う場合」では支払いの仕組みが違う
ということです。
ここを理解すると、かなり分かりやすくなります。
LINEコインとは?
LINEコインとは、LINEアプリ内でスタンプなどを購入するために使う仮想通貨です。
LINEコインそのものを購入して、そのコインを使ってスタンプを買う仕組みになっています。
LINEコインを購入する場合は、
LINEの「ホーム」
↓
「設定」
↓
「コイン」
↓
「チャージ」
↓
購入する金額を選択
↓
支払い
という流れです。
LINEコインの購入代金は、iPhoneならApp Store、AndroidならGoogle Playを経由して支払います。
そのため、実際に利用できる決済方法は、App StoreやGoogle Playに設定している支払い方法によって異なります。
LINEコインとLINEポイントは別のもの
名前が似ているので混同しやすいのが、
LINEコインとLINEポイント
です。
この2つは同じものではありません。
| 比較 | LINEコイン | LINEポイント |
|---|---|---|
| 主な入手方法 | LINEアプリ内で購入 | サービス利用やキャンペーンなど |
| LINEアプリでスタンプ購入 | ○ | ○※ |
| LINE STORE | × | ○ |
| 主な役割 | アプリ内購入用の仮想通貨 | LINEのポイントサービス |
※LINEアプリ内でスタンプを購入するときにコインが不足している場合、LINEポイントが自動的にコインへ変換されて使用されます。
日本では、3ポイント=1コインとして自動変換されます。
ただし、
「100ポイントをコインに替えておこう」
というように、自分の好きなタイミングで任意にLINEポイントをLINEコインへ交換することはできません。
LINEポイントはLINE STOREでも利用でき、LINE STOREでは1ポイント=1円としてスタンプなどの対象商品の購入に使えます。
LINE STOREではどんな支払い方法が使える?
日本のLINE STOREでは、さまざまな決済方法が用意されています。
2026年8月時点で公式ヘルプに案内されている主な支払い方法は、
-
LINEクレジット(LINEプリペイドカード)
-
クレジットカード
-
携帯キャリア決済
-
PayPay
-
LINEポイント
-
モバイル楽天Edy
-
WebMoney
-
NET CASH
-
BitCash
-
JCBプレモカード
-
モバイルSuica
などです。
携帯キャリア決済では、docomo・au・SoftBankが案内されています。
ただし、サービスによって利用できない決済方法もあります。

PayPayでLINEスタンプを買える?
はい。LINE STOREならPayPayを利用できます。
ここで注意したいのは、LINEアプリのスタンプショップで直接PayPayを選択するのではなく、LINE STOREの決済方法としてPayPayを利用するという点です。
そのため、
「LINEスタンプをPayPayで買いたい」
という場合は、LINE STOREから欲しいスタンプを探すと分かりやすいでしょう。
クレジットカードでLINEスタンプを買える?
LINE STOREでは、クレジットカード決済も利用できます。
一方、LINEアプリ内でLINEコインを購入するときは、App StoreまたはGoogle Playを経由します。
そのため、クレジットカードを登録している場合でも、
LINEアプリ → App Store/Google Play経由
LINE STORE → LINE STOREのクレジットカード決済
という違いがあります。
「どこで支払っているのか」を知っておくと、購入履歴や請求を確認するときにも分かりやすくなります。
携帯料金と一緒に支払うこともできる?
LINE STOREでは、docomo・au・SoftBankの携帯キャリア決済も用意されています。
携帯キャリア決済を利用すれば、対応している場合、スタンプの購入代金を携帯電話料金などとまとめて支払えます。
ただし、一部のサービスではキャリア決済を利用できない場合があります。
LINEポイントでスタンプを買える?
LINEポイントもスタンプの購入に利用できます。
特に分かりやすいのがLINE STOREです。
LINE STOREでは、対象となるスタンプなどの購入時に、
1ポイント=1円
としてLINEポイントを利用できます。
また、LINEアプリ内でスタンプを購入するときにLINEコインが不足している場合は、保有しているLINEポイントが自動的にLINEコインへ変換されます。
つまり、
LINE STORE → ポイントをそのまま使う
LINEアプリ → 必要なときにコインへ自動変換される
という違いがあります。
LINEプリペイドカードでもスタンプを買える?
コンビニなどで販売されているLINEプリペイドカードを利用する方法もあります。
ただし、プリペイドカードをそのままスタンプショップで使うわけではありません。
LINE STOREでプリペイドカードのPINコードを入力して、LINEクレジットをチャージします。
LINEクレジットはLINE STORE内で使える通貨で、1LINEクレジット=1円相当です。
チャージしたLINEクレジットを使ってスタンプなどを購入できます。
クレジットカードを使いたくない人にとっても選択肢の一つです。
LINEスタンプはいくら?
LINEスタンプの価格は、スタンプの種類によって異なります。
また、2026年7月1日から一部のLINEスタンプ・絵文字の価格が改定されています。
たとえば価格改定後は、
| 種類 | スタンプショップ | LINE STORE |
|---|---|---|
| 公式スタンプ | 120コイン~ | 320円~ |
| 公式スタンプ(ボイス・サウンド付きのみ) | 130コイン~ | 350円~ |
| クリエイターズスタンプ(静止画のみ) | 70コイン~ | 190円~ |
となっています。
ただし、スタンプによって価格は異なるため、購入するときに表示されている価格を確認するのが確実です。
「LINEスタンプは120円くらい」といった古い情報を見かけることもありますが、現在は価格が変更されている商品があります。
LINEアプリとLINE STOREの違いを整理
最後に、初心者が迷いやすいポイントを整理しておきましょう。
LINEアプリで購入
LINEコインを使ってスタンプを購入します。LINEコインはApp StoreまたはGoogle Play経由で購入します。
LINE STOREで購入
円で価格が表示され、PayPay、クレジットカード、キャリア決済、LINEポイントなど複数の決済方法から選べます。
つまり、
手軽さならLINEアプリ、支払い方法を選びたいならLINE STORE
と覚えておくと分かりやすいでしょう。
どちらで購入しても、購入したスタンプはLINEアプリで利用できます。
LINEスタンプの使い方
LINEスタンプを購入・ダウンロードしたら、さっそくトークで使ってみましょう。
基本的な使い方はとても簡単です。
LINEスタンプを送る方法
LINEスタンプは、トーク画面から送信できます。
基本的な流れは、
トークを開く
↓
メッセージ入力欄にある顔のマークをタップ
↓
使いたいスタンプを選ぶ
↓
スタンプをタップして送信
となります。
ダウンロードしたスタンプが複数ある場合は、スタンプ一覧を切り替えながら使いたいものを探せます。
「ありがとう」「了解」「お疲れさま」など、文章を入力する代わりにスタンプを送るだけでも気持ちを伝えられます。

LINEスタンプを探す方法
スタンプをたくさん持っていると、
「ありがとうのスタンプ、どこだったかな?」
と探すこともありますよね。
そんなときに便利なのが、スタンプの検索機能です。
LINEでは、トーク画面のスタンプ選択画面からキーワードを入力して、関連するスタンプを検索できます。
たとえば、
-
ありがとう
-
おはよう
-
お疲れ
-
OK
-
おやすみ
などの言葉で探すと、その言葉や気持ちに合ったスタンプを見つけやすくなります。
持っているスタンプが増えてきた人ほど便利な機能です。
入力した言葉からスタンプをおすすめしてくれる機能もある
LINEには、入力した文字に合ったスタンプや絵文字などを表示するサジェスト表示があります。
たとえば、
「ありがとう」
と入力すると、「ありがとう」に関連するスタンプが候補として表示されることがあります。
使いたいスタンプを毎回一覧から探さなくても、入力した言葉に合わせて候補を選べるので便利です。
サジェスト表示は設定からオン・オフを変更できます。
「候補が表示されるのが邪魔」と感じる場合はオフにすることもできます。
よく使うスタンプは見つけやすい位置に並べ替えよう
LINEスタンプをいくつも購入すると、スタンプの種類が増えて探しにくくなることがあります。
そんなときは、スタンプの順番を整理しておくと便利です。
LINEの設定にある「スタンプ」から、スタンプの並び順を変更できます。
たとえば、
よく使うスタンプ
↓
仕事や知人に使う敬語スタンプ
↓
家族向けスタンプ
↓
面白いスタンプ
というように、自分が使いやすい順番に整理しておくと、トーク中に探す時間を減らせます。
スタンプをたくさん持っている人にはおすすめです。
使わないLINEスタンプは削除できる
「以前はよく使っていたけれど、最近は使わなくなった」
というスタンプも出てくるでしょう。
その場合は、端末からスタンプを削除できます。
ここで覚えておきたいのは、
購入したスタンプを端末から削除しても、購入そのものが取り消されるわけではない
ということです。
そのため、不要なスタンプを整理する目的で削除できます。
ただし、販売状況や利用条件などによって再ダウンロードできないケースも考えられるため、大切なスタンプを整理するときは購入履歴なども確認しておくと安心です。
削除したLINEスタンプは再ダウンロードできる?
購入済みのスタンプは、基本的に購入履歴から再ダウンロードできます。
「間違えて削除してしまった!」
という場合でも、すぐに買い直さなければならないわけではありません。
LINEの設定から、
「スタンプ」
↓
「購入履歴」
↓
再び使いたいスタンプを選択
↓
ダウンロード
という流れで確認できます。
スマートフォンを機種変更したときなどにも覚えておくと便利です。
LINEスタンプをアレンジして送る方法
LINEには、対象となるスタンプを自由に組み合わせて送れるスタンプアレンジ機能があります。
普通のスタンプは1個ずつ送るイメージがありますが、スタンプアレンジを使えば、
-
複数のスタンプを組み合わせる
-
スタンプを大きくする・小さくする
-
角度を変える
-
好きな位置に配置する
といったアレンジができます。
スタンプアレンジの基本的な使い方
対象のスタンプを長押しすると、アレンジ用のキャンバスが表示されます。
そこへスタンプを配置して、大きさや角度などを調整します。
さらに別のスタンプを追加すれば、複数のスタンプを組み合わせることもできます。
たとえば、
「ありがとう」のスタンプとハートのスタンプを組み合わせる
といった使い方もできます。
いつものスタンプでも、組み合わせ方によって違った表現を楽しめるのが魅力です。
ただし、すべてのLINEスタンプがアレンジに対応しているわけではありません。
長押ししてもキャンバスが表示されない場合などは、対象外のスタンプである可能性があります。
センスのいいLINEスタンプを選ぶコツ
LINEスタンプは種類が非常に多いため、
「どれを選べばいいの?」
と迷う人もいるでしょう。
せっかく購入するなら、かわいい・面白いだけでなく、実際のトークで使いやすいスタンプを選ぶのがおすすめです。
ここでは、センスよく使いやすいLINEスタンプを選ぶポイントを紹介します。
普段よく使う言葉が入っているスタンプを選ぶ
まず確認したいのが、スタンプに入っている言葉です。
たとえば、
「おはよう」
「ありがとう」
「了解!」
「お疲れさま」
「よろしくお願いします」
「おやすみ」
などは、日常のLINEで使いやすい言葉です。
デザインだけを見て購入すると、
「かわいいけれど、使う場面がほとんどない」
ということもあります。
購入前にスタンプ一覧を確認して、普段使いできそうな言葉がどのくらい入っているかチェックしましょう。

相手を選ばず使えるデザインは便利
家族や仲のよい友だちだけに使うなら、自分の好きなデザインを選んでも問題ありません。
しかし、さまざまな人とのトークで使いたい場合は、
相手を選びにくいシンプルなスタンプ
が便利です。
かわいらしいキャラクターでも、言葉や表情がシンプルなものなら幅広い場面で使えます。
「誰に送るスタンプなのか」を考えて選ぶのもポイントです。
敬語スタンプを1セット持っておくと便利
LINEは友だちだけでなく、
-
職場の人
-
知人
-
学校や地域のグループ
-
あまり親しくない相手
などとの連絡に使うこともあります。
そんなときに便利なのが敬語スタンプです。
「ありがとうございます」
「承知しました」
「よろしくお願いいたします」
などの丁寧な言葉が入ったスタンプなら、カジュアルすぎる表現を避けながらスタンプを使えます。
普段使いのスタンプとは別に、敬語スタンプを1セット持っておくと使い分けやすいでしょう。
面白いスタンプは相手との関係を考えて使う
インパクトのあるスタンプや、少し変わった言葉が入ったスタンプも人気があります。
仲のよい友だちとの会話なら、面白いスタンプがトークを盛り上げてくれるでしょう。
一方で、仕事関係の人やあまり親しくない相手には、冗談が伝わりにくいこともあります。
LINEスタンプは文章よりも気軽に送れるからこそ、
「自分が面白いと思うか」だけでなく「相手がどう受け取るか」
も少し意識すると、センスよく使えます。
自分らしいスタンプを選ぶのもおすすめ
センスのいいスタンプといっても、流行しているものを選ばなければならないわけではありません。
好きなキャラクターや動物、イラストの雰囲気など、自分らしさが感じられるスタンプを選ぶのも楽しみ方の一つです。
いつも同じキャラクターのスタンプを使っていると、
「あの人らしいスタンプだな」
と覚えてもらえることもあります。
使いやすさを考えながら、自分が気に入ったデザインを選んでみましょう。
センスのいいLINEスタンプは「使いやすさ」で選ぼう
LINEスタンプを選ぶときは、デザインだけでなく、
普段使う言葉があるか
相手を選ばず使えるか
丁寧な表現があるか
自分らしさがあるか
を確認するのがおすすめです。
「かわいいから買ったけれど使わなかった」とならないためにも、購入前にスタンプ一覧を見て、実際に使う場面を想像してみると失敗しにくくなります。
LINEスタンプをプレゼントする方法
LINEスタンプは自分で使うだけでなく、友だちにプレゼントすることもできます。
誕生日のお祝いやちょっとしたお礼などに、相手が好きそうなスタンプを贈るのも楽しい使い方です。
LINEスタンプを友だちにプレゼントする基本的な流れ
LINEスタンプをプレゼントする場合は、プレゼントしたいスタンプのページから相手を選びます。
基本的な流れは、
プレゼントしたいスタンプを選ぶ
↓
「プレゼントする」を選ぶ
↓
贈りたい友だちを選ぶ
↓
内容を確認する
↓
プレゼントを購入する
となります。
LINE STOREからプレゼントする場合も、スタンプの商品ページにある「プレゼントする」から相手を選んで進みます。
自分用として購入するときとは違い、「購入する」ではなく「プレゼントする」を選ぶのがポイントです。

プレゼントできないLINEスタンプもある
すべてのLINEスタンプを必ずプレゼントできるわけではありません。
スタンプによってはプレゼントに対応していなかったり、販売が終了していたりすることがあります。
そのため、プレゼントしたいスタンプの商品ページで「プレゼントする」が表示されるか確認しましょう。
また、相手がすでに同じスタンプを持っている場合など、プレゼントできないこともあります。
LINEスタンプをプレゼントできないときは?
「プレゼントしようと思ったのに送れない」
という場合は、いくつかの原因が考えられます。
たとえば、
-
相手がすでに同じスタンプを持っている
-
そのスタンプがプレゼントに対応していない
-
スタンプの販売が終了している
-
利用条件を満たしていない
-
LINEアプリや通信環境に問題がある
などです。
まずは別のスタンプで「プレゼントする」が表示されるか確認すると、スタンプ側の問題なのかを判断しやすくなります。
ブロックされているか確認する目的で使うのはおすすめしない
LINEスタンプのプレゼント機能について調べると、
「プレゼントできないとブロックされている?」
という情報を見かけることがあります。
しかし、プレゼントできない理由はブロックだけとは限りません。
相手がすでに持っている、対象外のスタンプであるなど、さまざまな理由が考えられます。
そのため、スタンプをプレゼントできるかどうかだけで、相手にブロックされていると判断することはできません。
プレゼント機能は、本来の目的どおり友だちにスタンプを贈るために利用しましょう。
LINEスタンプを自分で作る方法
LINEスタンプは、販売されているものを購入するだけではありません。
実は、自分で作ることもできます。
「自分で描いたイラストをスタンプにしたい」
「家族で使うオリジナルスタンプを作ってみたい」
「ペットの写真をスタンプにしたい」
という人でもチャレンジできます。
LINEスタンプメーカーとは?
初心者がLINEスタンプを作るときに利用しやすいのが、LINE公式のLINEスタンプメーカーです。
スマートフォンを使って、写真やイラストなどからLINEスタンプを作成できます。
難しい画像編集ソフトを使わなくても作成できるため、
「スタンプ作りは難しそう」
と思っている初心者でも始めやすい方法です。
LINEスタンプを作る基本的な流れ
LINEスタンプメーカーを利用する場合、大まかな流れは次のようになります。
LINEスタンプメーカーを用意する
↓
写真やイラストからスタンプを作成する
↓
スタンプのタイトルや説明文などを設定する
↓
販売情報を設定する
↓
審査をリクエストする
↓
審査に通過する
↓
販売・利用を開始する
作成したらすぐにLINEで使えるわけではなく、審査があるのがポイントです。
LINEのガイドラインなどに沿っているか確認され、承認された後に販売できるようになります。
写真からLINEスタンプを作れる?
LINEスタンプメーカーでは、スマートフォンに保存している写真を使ってスタンプを作ることもできます。
たとえば、
ペットの写真+「おはよう」
料理の写真+「いただきます」
お気に入りの写真+「ありがとう」
といったスタンプを作ることも可能です。
写真の必要な部分を切り抜いたり、文字を加えたりしてスタンプらしく仕上げることができます。
写真を使えば、自分でイラストを描くのが苦手な人でもオリジナルスタンプを作りやすいでしょう。
自分で描いたイラストからも作れる
もちろん、自分で描いたイラストをLINEスタンプにすることもできます。
紙に描いたイラストを撮影したり、スマートフォンやタブレットで描いたイラストを利用したりできます。
ただし、スタンプとして販売・公開する場合は、画像サイズや背景、著作権などのルールを確認しておく必要があります。
LINEスタンプは何個から作れる?
LINEスタンプメーカーで通常のスタンプを作成する場合、販売するスタンプ数として、
8個・16個・24個・32個・40個
から選べます。
「40個も作らなければいけないの?」
と思う人もいるかもしれませんが、8個から作成できるため、初めてなら少ない数から挑戦するのもよいでしょう。
まずは、
「おはよう」
「ありがとう」
「了解」
「お疲れさま」
「おやすみ」
など、普段よく使う言葉から考えると作りやすくなります。
作ったLINEスタンプを自分だけで使える?
「販売したいわけではなく、自分や家族だけで使いたい」
という人もいるでしょう。
LINEスタンプメーカーには、作成したスタンプをショップで非公開にする設定があります。
非公開にすると、新着・ランキング・検索結果などには表示されません。
ただし、ここで注意したいのは、
非公開=完全に自分だけしか見られない
という意味ではないことです。
スタンプの購入ページを知っている人などがアクセスできる場合があります。
そのため、家族の写真などプライベートな画像を使う場合は、この点も理解したうえで作成しましょう。
自分で作ったLINEスタンプは無料で使える?
LINEスタンプメーカーから作成して販売する場合、販売情報の設定で「無料ダウンロード/売上分配額なし」を選択すると、クリエイター本人は承認されたスタンプを無料でダウンロードできます。
一方、売上分配額ありを選択した場合は、クリエイター本人も自分のスタンプを購入する必要があります。
つまり、
自分で作ったから必ず無料で使えるわけではない
という点には注意しましょう。
「自分や家族で使うことが主な目的」という場合は、作成するときの販売設定を確認しておくことが大切です。
作ったLINEスタンプを販売して収益を得ることもできる
自作したLINEスタンプは、自分で使うだけでなく販売することもできます。
販売したスタンプが購入されると、設定などに応じて売上の分配を受けられる仕組みがあります。
ただし、
「LINEスタンプを作れば簡単に稼げる」
というわけではありません。
非常に多くのスタンプが販売されているため、購入してもらうには、
-
日常で使いやすい
-
デザインに特徴がある
-
言葉が分かりやすい
-
使う場面を想像しやすい
などの工夫も必要になります。
収益だけを目的にするより、まずは自分が使いたいスタンプを作ってみるところから始めると楽しみやすいでしょう。
LINEスタンプを作るときは著作権に注意
LINEスタンプを自作するときに特に注意したいのが、著作権や肖像権などの権利です。
たとえば、
他人が描いたイラストをそのまま使う
インターネットで見つけた画像を無断で使う
有名なキャラクターを勝手に描いて販売する
といった使い方は避けましょう。
芸能人や他人の写真などを許可なく使用することにも注意が必要です。
自分で撮影・作成した素材であっても、写真に他人や権利のあるものが写り込んでいる場合があります。
LINEスタンプを公開・販売するときは、「この画像やイラストをスタンプとして使う権利が自分にあるか」を確認することが大切です。
初めてなら8個から作ってみるのがおすすめ
初めてLINEスタンプを作る場合は、いきなり40個を作ろうとすると大変です。
まずは8個程度から、
おはよう
ありがとう
了解
お疲れさま
ごめんね
よろしく
またね
おやすみ
など、普段使いやすい言葉を考えてみるとよいでしょう。
LINEスタンプは買って楽しむだけでなく、自分で作る楽しみ方もあるのが大きな魅力です。
LINEスタンプ プレミアムとは?
LINEスタンプをよく使う人には、対象のスタンプを定額で利用できる「LINEスタンプ プレミアム」というサービスがあります。
1つずつスタンプを購入するのではなく、対象となっているスタンプを好きなだけ利用できるのが特徴です。
ただし、ここで大切な変更があります。
LINEスタンプ プレミアムは、2026年7月27日をもって新規登録の受付を停止しました。
LYPプレミアムとのサービス統合に伴う変更で、これから新しく対象スタンプの使い放題を利用したい場合は、同等の特典を利用できるLYPプレミアムのプランが選択肢になります。
そのため、古い記事などに書かれている「LINEスタンプ プレミアムに新規登録する方法」は、現在の状況とは異なる場合があります。
LINEスタンプ プレミアムでは何が使える?
LINEスタンプ プレミアムには、主に「ベーシックコース」と「デラックスコース」があります。
ベーシックコース
対象となるLINEスタンプが使い放題になります。
デラックスコース
対象となる、
-
LINEスタンプ
-
LINE絵文字
-
LINE着せかえ
が使い放題になります。
ただし、対象になっているアイテムだけが使い放題になるサービスです。
LINEにあるすべてのスタンプが使い放題になるわけではありません。
ここは勘違いしやすいポイントなので覚えておきましょう。

これからスタンプ使い放題を利用したい場合は?
2026年7月27日以降、LINEスタンプ プレミアムの新規受付は停止されています。
これから対象スタンプの使い放題を利用したい場合は、LYPプレミアムの対象プランを検討することになります。
2026年8月時点では、LYPプレミアムのプランによって、
対象スタンプが使い放題
または、
対象スタンプ・絵文字・着せかえが使い放題
といった特典が用意されています。
サービス内容や料金は今後変更される可能性もあるため、新しく申し込む場合は最新の公式情報を確認しましょう。
LYPプレミアムに入っている人は確認してみよう
すでにLYPプレミアムを利用している人は、対象プランによってスタンプの使い放題特典が含まれている場合があります。
たとえば、2026年7月から特典が拡充された対象プランでは、追加料金なしで対象スタンプなどの使い放題を利用できます。
そのため、
「スタンプのために別のサービスへ入らないといけない」
と思っている人は、まず自分が加入しているLYPプレミアムのプランを確認してみるとよいでしょう。
LINEスタンプ プレミアムとLYPプレミアムの両方に入っている場合は注意
すでにLINEスタンプ プレミアムを利用している人が、対象のLYPプレミアムにも登録している場合は注意が必要です。
LINEスタンプ プレミアムは、自動的に解約されるとは限りません。
そのままにしておくと、両方の料金が重複して発生する場合があります。
両方に加入している人は、契約状況を確認しておきましょう。
1個ずつ買うのと使い放題はどちらがいい?
どちらが向いているかは、LINEスタンプをどのくらい使うかによって変わります。
たとえば、
いつも同じお気に入りのスタンプを使いたい人
→ 気に入ったスタンプを個別購入
いろいろなスタンプを頻繁に使い分けたい人
→ 対象スタンプの使い放題サービス
という選び方ができます。
個別購入したスタンプは自分の購入済みスタンプとして利用できますが、使い放題サービスの対象スタンプは、契約状況や対象アイテムの変更などによって利用できなくなる場合があります。
「ずっと使いたいお気に入り」は購入し、「いろいろ試したいスタンプ」は使い放題という使い分けもよいでしょう。
LINEスタンプが使えない・買えないときの対処法
LINEスタンプを使っていると、
「買ったはずなのに表示されない」
「スタンプをダウンロードできない」
「購入ボタンが表示されない」
といったことがあります。
そんなときは、原因を一つずつ確認してみましょう。

購入したスタンプが表示されない
購入したスタンプが表示されない場合は、まず購入履歴を確認してみましょう。
基本的には、
LINEの「ホーム」
↓
「設定」
↓
「スタンプ」
↓
「購入履歴」
と進みます。
購入したスタンプが履歴に表示されていれば、購入自体は確認できます。
LINE STOREで購入したスタンプの場合は、LINEアプリ側でダウンロードする必要があります。
購入履歴から対象のスタンプを選び、「ダウンロード」をタップしてみましょう。
購入したのに反映されないときは端末を再起動
決済が完了しているのにスタンプが反映されない場合は、まずスマートフォンを再起動してみましょう。
LINE公式ヘルプでも、購入・決済済みのアイテムが反映されない場合は、最初に端末を再起動するよう案内されています。
その後、
購入履歴に表示されているか
を確認します。
購入履歴にあるのにダウンロードや利用ができない場合は、LINEアプリの基本的なトラブル対処も試してみましょう。
LINEスタンプを購入できない
スタンプを購入できない場合は、スタンプそのものが原因のこともあります。
たとえば、
-
販売期間が終了している
-
まだ販売が始まっていない
-
購入できる国・地域が限定されている
-
利用している端末や決済方法が対応していない
-
LINEアプリとLINE STOREで取扱商品が異なる
といったケースがあります。
特に期間限定スタンプは、販売期間が終了すると購入できなくなります。
「以前見たスタンプが買えない」という場合は、販売期間も確認してみましょう。
LINEコインが足りない
LINEアプリ内で有料スタンプを購入する場合は、必要なLINEコインが不足していると購入できません。
欲しいスタンプの購入画面でコイン不足が表示された場合は、必要に応じてコインを購入します。
ただし、第2回で紹介したように、LINE STOREならPayPayやクレジットカードなど別の支払い方法を利用できます。
「LINEコインを購入する仕組みが分かりにくい」
という場合は、LINE STOREを利用する方法もあります。
LINE STOREで買ったスタンプが使えない
LINE STOREでスタンプを購入した場合、
購入しただけではLINEアプリに自動で表示されないことがあります。
その場合は、
LINEの設定
↓
「スタンプ」
↓
「購入履歴」
↓
購入したスタンプを選ぶ
↓
「ダウンロード」
と進みます。
「お金を払ったのにスタンプがない!」と慌てる前に、まず購入履歴を確認してみましょう。
無料スタンプが突然使えなくなった
無料スタンプの場合は、有料スタンプとは少し事情が違います。
まず確認したいのが使用期限です。
無料スタンプには利用できる期間が設定されているものがあり、期限を過ぎると利用できなくなります。
また、2026年4月以降は、公式アカウントを友だち追加して獲得した対象の無料スタンプについて、その公式アカウントをブロックすると利用が制限される仕組みになっています。
この場合は、対象となる公式アカウントのブロックを解除すると、再び利用できます。
「期限はまだ残っているのに使えない」という場合は、公式アカウントをブロックしていないか確認してみましょう。
プレゼントできないときは?
LINEスタンプを友だちにプレゼントできない場合は、
-
「プレゼントする」が表示されないスタンプである
-
相手がすでに同じスタンプを持っている
-
相手のLINEが対象スタンプに対応していない
-
相手のアカウントが販売対象外の国・地域になっている
-
相手が電話番号認証をしていない
などの可能性があります。
そのため、
「プレゼントできない=ブロックされている」
と決めつけることはできません。
別の原因がないか確認しましょう。
それでもLINEスタンプが使えない場合は?
ここまで確認しても解決しない場合は、
① スマートフォンを再起動する
② LINEアプリを最新版にする
③ 通信環境を確認する
④ 購入履歴を確認する
⑤ スタンプを再ダウンロードする
という順番で確認してみるとよいでしょう。
購入履歴が確認できているにもかかわらず利用できないなど、自分で解決できない場合は、LINE公式ヘルプから問い合わせる方法もあります。
スタンプのトラブルでは、すぐに買い直すのではなく、まず購入履歴とダウンロード状況を確認することがポイントです。
LINEスタンプで勘違いしやすいポイント
LINEスタンプは気軽に使える機能ですが、無料スタンプやLINEコイン、プレゼント、使い放題など、少し分かりにくい仕組みもあります。
最後に、特に勘違いしやすいポイントを整理しておきましょう。
無料スタンプはずっと使える?
無料スタンプだからといって、ずっと使えるとは限りません。
企業などが提供する無料スタンプには、ダウンロードできる期間や利用できる期間が設定されているものがあります。
利用期間が終了すると、そのスタンプは使えなくなります。
気に入った無料スタンプを見つけたら、ダウンロードするときに利用期間も確認しておきましょう。
無料スタンプをもらったら公式アカウントをブロックしても大丈夫?
以前の情報を見て、「スタンプをもらった後ならブロックしても大丈夫」と思っている人は注意が必要です。
2026年4月以降、公式アカウントの友だち追加などを条件に獲得した対象の無料スタンプ・絵文字は、獲得条件だった公式アカウントをブロックすると利用が制限される仕組みになっています。
対象の場合は、公式アカウントのブロックを解除すると再び利用できます。
LINEコインとLINEポイントは同じもの?
LINEコインとLINEポイントは、同じものではありません。
LINEコインは、主にLINEアプリ内でスタンプなどを購入するために使う仮想通貨です。
一方、LINEポイントは、対象サービスやキャンペーンなどで貯められるポイントです。
日本では、LINEアプリ内でスタンプを購入するときにコインが不足している場合、保有するLINEポイントが3ポイント=1コインとして自動的に使われます。
LINE STOREでは、LINEポイントを1ポイント=1円として対象商品の購入に利用できます。
似た名前ですが、仕組みは違うと覚えておきましょう。
LINEプリペイドカードをLINEアプリに直接チャージできる?
LINEプリペイドカードは、LINEアプリのLINEコインへ直接チャージするカードではありません。
LINE STOREでコードを入力し、LINEクレジットとしてチャージして利用します。
つまり、
LINEコイン → LINEアプリ内で使用
LINEクレジット → LINE STOREで使用
という違いがあります。
「LINE」と付く支払い方法がいくつもあるため、混同しないようにしましょう。
スタンプを削除すると買い直しになる?
購入済みのスタンプを端末から削除しただけなら、基本的に購入自体が取り消されるわけではありません。
購入履歴から再ダウンロードできます。
スタンプが増えすぎた場合は、使わないものを整理しておくのもよいでしょう。
プレゼントできないとブロックされている?
プレゼントできないだけで、ブロックされていると判断することはできません。
プレゼントできない原因には、
-
相手がすでに同じスタンプを持っている
-
プレゼント対象外のスタンプである
-
販売が終了している
-
利用条件を満たしていない
など、さまざまな可能性があります。
「プレゼントできない=ブロック」と決めつけないようにしましょう。
自分で作ったスタンプなら無料で使える?
自分で作ったスタンプでも、必ず無料で使えるわけではありません。
LINEスタンプメーカーでは、販売情報の設定で売上分配額なし・無料ダウンロードを選択した場合、クリエイター本人が無料でダウンロードできます。
一方、売上分配を受け取る設定にした場合は、自分のスタンプでも購入が必要です。
自分や家族で使うことを主な目的に作る場合は、販売設定をよく確認しておきましょう。
LINEスタンプ プレミアムなら全部のスタンプが使える?
LINEスタンプ プレミアムなどの使い放題サービスで利用できるのは、使い放題の対象になっているスタンプです。
LINEで販売されているすべてのスタンプを自由に使えるわけではありません。
また、LINEスタンプ プレミアムは2026年7月27日をもって新規登録の受付を停止しています。
これから対象スタンプの使い放題を利用したい場合は、LYPプレミアムの対象プランなど、現在提供されているサービスを確認しましょう。

LINEスタンプについてよくある質問(FAQ)
LINEスタンプは無料で使えますか?
はい。無料でダウンロードできるLINEスタンプもあります。
ただし、公式アカウントの友だち追加などの条件が設定されていたり、利用期間が決められていたりする場合があります。
無料LINEスタンプはずっと使えますか?
すべての無料スタンプをずっと使えるわけではありません。
期間限定の無料スタンプには利用期限があります。
ダウンロードするときに、利用できる期間を確認しておきましょう。
LINEスタンプはどこで買えますか?
主に、
LINEアプリ内のスタンプショップ
または、
LINE STORE
から購入できます。
LINEアプリ内ではLINEコインを使い、LINE STOREではPayPayやクレジットカードなど複数の支払い方法を利用できます。
LINEスタンプの支払い方法は?
購入する場所によって異なります。
LINEアプリ内ではLINEコインを使います。
LINE STOREでは、クレジットカード、PayPay、キャリア決済、LINEポイントなど、複数の支払い方法が用意されています。
PayPayでLINEスタンプを買えますか?
はい。LINE STOREではPayPayを支払い方法として利用できます。
PayPayで直接支払いたい場合は、ブラウザからLINE STOREを利用すると分かりやすいでしょう。
LINEポイントでスタンプを買えますか?
はい。
LINE STOREでは、LINEポイントを1ポイント=1円として対象商品の購入に利用できます。
LINEアプリ内では、LINEコインが不足している場合に、保有しているLINEポイントが所定の比率で自動的に使われます。
購入したLINEスタンプに使用期限はありますか?
一般的な購入スタンプには、基本的に無料キャンペーンスタンプのような短い利用期限はありません。
ただし、商品や提供条件によって異なる可能性があるため、購入画面に利用期限などの記載がある場合は確認しておきましょう。
LINEスタンプを削除すると買い直しになりますか?
購入済みのスタンプを端末から削除しただけなら、基本的には買い直す必要はありません。
購入履歴から再ダウンロードできます。
LINEスタンプは友だちにプレゼントできますか?
プレゼントに対応しているスタンプであれば、友だちに贈ることができます。
ただし、相手がすでに持っている場合や、プレゼント対象外の商品などでは贈れないことがあります。
LINEスタンプを自分で作れますか?
はい。
LINE公式の「LINEスタンプメーカー」を利用すれば、スマートフォンの写真や自分で描いたイラストなどからオリジナルスタンプを作れます。
販売・公開するためには審査があります。
写真からLINEスタンプを作れますか?
はい。
スマートフォンに保存している写真を利用してスタンプを作ることができます。
ペットなどの写真を切り抜いたり、文字を加えたりしてオリジナルスタンプにすることもできます。
ただし、他人が写っている写真や第三者が権利を持つ画像などを利用するときは、著作権や肖像権などに注意しましょう。
LINEスタンプは何個から作れますか?
通常のLINEスタンプは、8個から作成できます。
8個・16個・24個・32個・40個から選べるため、初めて作る人は8個から挑戦してみるのもよいでしょう。
LINEスタンプとLINE絵文字は何が違いますか?
LINEスタンプは、イラストを比較的大きく表示して、それだけで気持ちを伝えるのに向いています。
LINE絵文字は、文章の中に入れて気持ちを補ったり、文章を楽しく見せたりするのに便利です。
スタンプだけで気持ちを伝えるならLINEスタンプ、文章の中で使うならLINE絵文字
と考えると分かりやすいでしょう。
まとめ|LINEスタンプを上手に使ってトークを楽しもう
LINEスタンプは、文字だけでは伝えにくい気持ちを、イラストやキャラクターなどで気軽に伝えられる便利な機能です。
無料で利用できるスタンプもあれば、好きなスタンプを購入したり、対象スタンプの使い放題サービスを利用したりする方法もあります。
また、LINEスタンプメーカーを使えば、自分の写真やイラストからオリジナルスタンプを作ることもできます。
LINEスタンプを使うときに覚えておきたいポイントをまとめると、
-
無料スタンプには利用期限や獲得条件がある場合がある
-
LINEアプリでは主にLINEコインを使って購入する
-
LINE STOREではPayPayやクレジットカードなども利用できる
-
LINEコインとLINEポイント、LINEクレジットはそれぞれ仕組みが違う
-
購入済みスタンプは基本的に再ダウンロードできる
-
プレゼントできないからといってブロックとは限らない
-
LINEスタンプは写真やイラストから自作することもできる
-
使い放題でも、すべてのスタンプが対象になるわけではない
といった点です。
最初は無料スタンプから試してみて、慣れてきたら自分好みのスタンプを探してみるのもよいでしょう。
お気に入りのLINEスタンプを上手に使って、毎日のトークをもっと楽しくしてみてください。